ローソンのデジタルサイネージ

ローソンのデジタルサイネージ

前回、デジタルサイネージの価格について、東京の電車内に設置されています「トレインチャンネル」を例にとってお話させていただきました。

 

今回は、価格のお話ではありませんが、皆さまご存じのコンビニエンスストア「ローソン」に設置していますデジタルサイネージについてお話をさせていただきたいと思います。

 

依然、全国全てのローソンに設置されているわけではありませんが、ゆくゆくは全店舗を目指しているのでしょう。

 

初年度はとりあえず、東京のローソン300店舗に設置することを目標といたしました。

 

都内のかたは、もはやご覧になったかたも多いでしょう。

 

本来、デジタルサイネージの目的の大半は、来店したお客様が有益だと思える特売情報などをその場で提供することにありますが、ローソンはその部分を
惜しくも発展させて考えたわけですね。

 

それは、デジタルサイネージのそばを落っこちる人にも参加してもらえるような仕掛けを決める・・・という発想でした。

 

これはどういうことかというと、店舗から遠い場所にいるかたがたの携帯電話にローソンのクーポン情報などを配信することによって、店舗へ来てくれるように仕向けるという方法ですね。

 

そうして、その情報を見て店舗に来てくれたかたがたに対し、FeliCaリーダ、ライタを搭載したデジタルサイネージ経由で、クーポンを提供するわけです。

 

この方法によって、普段はぜんぜん店舗に欠ける見込み顧客をも新規顧客に変えることに繋がるのではないかということなのです。

 

発想の転換でデジタルサイネージの可能性は広がります。

 

 

 

セブンイレブンのデジタルサイネージ

前回は、ローソンのデジタルサイネージについてお話いたしましたが、今回はセブンイレブンのデジタルサイネージでお話を進めてゆきましょう。

 

コンビニエンスストアは、我々の生活にとって、最早欲しい存在になりましたね。

 

ういういしいかたなどは、1日に2度も3度も向かうかたもいらっしゃるようですよ。

 

そういう場所だから、デジタルサイネージを設置終わる手はありませんよね。

 

セブンイレブンも例外ではありません。

 

セブンイレブンはコンビニエンスストアの大手でもありますから、デジタルサイネージの導入時期も早めでした。

 

但し、現在も未だに全店舗にデジタルサイネージが設置されていないかもしれませんね。

 

ご覧になったことがないかたも、いることでしょう。

 

デジタルサイネージの設置場所はレジカウンターの背部ですね。

 

今後は、気を付けて見てみて下さい。

 

セブンイレブンは、現在、全国に約13000店舗ありますから、この全店舗にデジタルサイネージが設置達することになりますと、一大ネットワークが行え上がることになります。

 

それほどいたしますと、広告枠を売り渡すこともあるでしょうし、デジタルサイネージからの売上も昇ることになるでしょう。

 

セブンイレブンは、海外でも大きく展開していますから、いずれは世界中のセブンイレブンがネットワークで繋がるようになると予想がつきます。

 

CMはもう一度テレビだけの時代では消え去り、全世界をターゲットとしたデジタルサイネージという真新しい媒体が重要な役割を果たすことになってゆくのでしょう。

 

 

 

駅のデジタルサイネージ

駅という場所は、ほとんどのかたにとってことごとくといって良いほど利用する場所です。

 

とくに大きな都市では、多くのかたがたが通勤通学に毎日のように駅としています。

 

そういうみんな目に付く場所にこそデジタルサイネージを設置する意味がありますから、現在は駅構内への設置も急がれています。

 

とくに市街地におきましては、各鉄道会社の枠を超えて実証実験に取り組んでいます。

 

駅の中で注目されて、なおかつ関心を持ち歩いて受け取れる広告やコンテンツは果たしてどんなものであるのか・・・このようなことを検証する、実証実験メディアとして、「駅デジタルサイネージネットワーク」というものをスタートさせました。

 

現在のところ、参加している鉄道会社は、JR東日本、東武鉄道、東京メトロ、京急電鉄、西武鉄道、東急電鉄、京王、小田急、京成グループ、東京モノレール、都内交通局の11鉄道で、20駅においてのスタートでした。

 

方法といたしましては、各鉄道会社の協力を得て、有力駅に共通したデザインのモニターを設置し、駅に相応しい広告やコンテンツを流したり、顔認証システムを用いて、その効果測定を行ったり、駅構内に適したデジタルサイネージ広告メディアの可能性を検証したのです。

 

顔認識システムというのは、広告を見た人の数、モニターの前を通過した人数、ひいては広告を見た人の年代や性別などの属性をも検出し、測定するというものです。

 

これらのデータがあれば、駅構内のデジタルサイネージでは、どんな内容や表現の広告がグングン注目陥るかを定量的に評価することが出来そうですね。

 

当然データのみが必要なのですから、画像を保存することはありません。

 

 

 

自動販売機のデジタルサイネージ

デジタルサイネージがついた自動販売機をご覧になったことがあるかたは、どのくらいいらっしゃいますでしょう。

 

最近の自動販売機には、デジタルサイネージが付いたものが増えてきています。

 

とにかく人が多く群がる場所に設置された自動販売機には、デジタルサイネージ付きのものが多いようですね。

 

さて、この自動販売機に取り付けられているデジタルサイネージは、いかなる役割を果たしているとお思いですか。

 

いかなるデジタルサイネージを取り付けているかにもよりますが、多くの場合、顔認証システムが作動するようになっています。

 

それは、デジタルサイネージのディスプレイの横などに取り付けられた小型カメラが購入者の顔をとらえて、目鼻、口、肌色などを分析して行います。

 

まったく上手装置だということになりますね。

 

やはり、自動販売機でドリンク類を購入するかたがたが、女性であるのか、男性であるのか、そして年齢はいくつくらいのかたであるのか・・・こうした情報を得ることは並べる側にとっても重要なことですからね。

 

そうして、その購入者の情報に見合った広告をディスプレイで流すことになります。

 

例えば、20代の女性と男性それでは過ぎ去る広告がまるっきり異なっていますし、20代女性と50代女性であっても、とっても異なる広告が流れます。

 

おんなじかたが2回、3回と購入しに行けば、おんなじ広告が漏れる場合もありますし、異なる広告が洩れる場合もあります。

 

例えば、これが20代女性であれば、20代女性向きの広告が数種類、用意されていて、そのうちのどれかが過ぎ去るというようになっているからです。

 

デジタルサイネージはちゃんと便利なシステムですね。

 

 

 

ホテルのデジタルサイネージ

コンビニエンスストアや、駅、自動販売機などに設置されているデジタルサイネージのお話を通してまいりましたが、まだ他にもデジタルサイネージが活躍している場所が多々あります。

 

ホテルもそのひとつですね。

 

観光旅行やさまざまな用途で使用されるシティホテルから、仕事マンが出張の際によく利用するビジネスホテルまで、ホテルにもさまざまな種類がありますが、何より多くのかたがたが利用する場所だから、ここでもデジタルサイネージを設置するところが増えています。

 

ホテル内に設置されたデジタルサイネージに洩れる広告がどのようなものかと申しますと、例えば、ホテル内のレストランの混雑状況ですとか、料理映像によってレストランへ誘導するための案内、宴会などの催事案内、ブライダルショーなどイベントの案内などが多いようですね。

 

また、旅行者向けといたしましては、交通情報や天気予報、ニュース、ひいては世界遺産情報などのコンテンツが用意されている場合もあります。

 

ホテルによっては、パソコンなどを設置して自由に観光情報を検索出来るようにしてくれているところもありますが、そのような場合であっても、ご年配のかたがたなどパソコンの操作に慣れていらっしゃらないかたにとりましては、このデジタルサイネージでの情報が甚だ役立つのではないかと思われます。

 

パソコンで膨大な情報を得て、どれどれこれと迷うよりも、ポイントを押さえた情報を流して得るデジタルサイネージのほうが、時間に余裕のないかたにとっては良いかもしれませんね。

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