デジタルサイネージをご存じですか

デジタルサイネージをご存じですか

近ころ、よく耳にするようになりました「デジタルサイネージ(Digital Signage)」をご存じですか。

 

デジタルという言葉がついているので、電子関連かなにかの言葉だというのは予測がつきますでしょう。

 

まだまだ、細かくご存じ乏しいかたのために、本日はデジタルサイネージというものについてお話いたします。

 

最近、あちらこちらの店舗などで、テレビ画面という、又はパソコン画面というものに、なんらかの広告が流れているのをご覧になったことはございませんか。

 

そんなものを、デジタルサイネージと言います。

 

これまでは、殊更注意することもなく通り過ぎていたかもしれませんが、多分次にご覧になった時折「あっ、これがデジタルサイネージというものだな・・・」と聞こえるのではないかと思います。

 

デジタルサイネージは、違う呼び方けれども呼ばれることがあります。

 

例えば、電子広告板、電子看板システム、電子ディスプレイ、デジタルPOP、電子POP、インタラクティブサイネージ、デジタルサイン、デジタル掲示板などですね。

 

これらでしたら、ひとつくらいは聞いたことがございますでしょうか。

 

デジタルサイネージは広告媒体として人気急上昇なわけですが、どうしてこのように人気が出てきたのかと申しますと、デジタル通信だから、いつでも広告内容を受信することが可能ですし、内蔵記憶装置にたくさんの表示情報を保存しておくことで、必要とあらば秒刻みで表示内容を切り替えたりも出来るのです。

 

さらに、動画表示も行う事が出来ますし、多様な映像広告を展開することも可能です。

 

人気が出て案の定という感じですね。

 

 

 

デジタルサイネージの設置場所

デジタルサイネージというものが、いかなるものかについて、前回の記事でお分かりいただけたのではないかと思います。

 

些か注意していれば、たえずお出かけしているお店などにも設置されているかもしれませんよ。

 

さて、現在、デジタルサイネージは、いかなるところに設置されていると思いますか。

 

皆さまが最も美しくご存じなのは、ビルなどの壁面に設置されたデジタルサイネージではないでしょうか。

 

ある程度の大きな街であれば、だいたいは繁華街に設置されているのではないかと思います。

 

自分が住んでいる街には、そういうデジタルサイネージがない・・・とおっしゃるかたも、テレビなどでご覧になったことはあるでしょう。

 

あのデジタルサイネージはサイズも非常に大きいですが、一際ちっちゃなパソコン画面程度のデジタルサイネージも、あちらこちらにありますので、これから注意して見てみてください。

 

例えば、スーパーであったり、ドラッグストアであったり、銀行やホテルなどでも見掛けることがありますね。

 

ひいては、空港や駅などにも設置しているところが増えています。

 

多くのかたがたが、一度は目としているのではないかと思いますよ。

 

東京近辺に暮らしているかたや、東京に出張や遊びでいらしたことがあるかたでしたら、電車の車両内のトレインチャンネルをご覧になったことがあるのではないでしょうか。

 

あれも、デジタルサイネージのひとつなのです。

 

なかなか身近なところにあるものです。

 

 

 

デジタルサイネージを使用するメリット(1)

デジタルサイネージをご覧になったことがあるかたでしたら、その使い勝手はお分かりのことと思います。

 

他の広告媒体に比べましても、そのメリットはたくさんあるでしょうね。

 

本日は、デジタルサイネージのメリットについて考えることにいたしましょう。

 

ほんとに、デジタルサイネージというのは、通信のネットワークを使用することによって、リアルタイムな操作が可能となっています。

 

つまり、画面に表示される広告の内容を、随時配信したり、時間などに合わせて変更したりすることが出来るのです。

 

と、言うことは、常に特ダネを提供出来るということになります。

 

現代の情報化社会におきましては、情報の新しさは最優先事項でもありますね。

 

皆さま、ある程度新しい情報を求めていると思いますし、時流が速いため、目新しい情報でなくては価値がないとすら言えるでしょう。

 

デジタルサイネージは、こういう時代が反映された広告媒体と言っても良いかもしれません。

 

大型のポスターやスクリーン看板などであっても、情報が更新繋がるたびに直ぐ取り換えれば済むのですが、取り敢えずそれらを差しかえる手間や時間を考えると、デジタルサイネージのほうに軍配がのぼりそうです。

 

どんどん、ポスターやスクリーン看板ですと印刷ものだから、動画ものの動きを有する広告をすることが出来ないですね。

 

ものによっては、動画のほうが分かるものもありますから、その点におきましても、やっぱデジタルサイネージのほうが時代に即した広告媒体ということになるのでしょう。

 

 

 

デジタルサイネージを使用するメリット(2)

前回に引き続きまして、今回もデジタルサイネージを使用するメリットについてお話を通じてゆきましょう。

 

デジタルサイネージは、広告をリアルタイムで随時配信出来るということや、動画が表示出来るということをメリットとしてお話いたしましたね。

 

デジタルサイネージのメリットは、他にも依然あります。

 

デジタルサイネージを設置する場所の風土などに合わせた設定を行うことによって、焦点を絞り込んだ広告を発信することも出来るのです。

 

意味がおわかりでしょうか。

 

これは、つまりこのような事です。

 

例えば、ある地域は過疎化が進み、高齢者が非常に多いと仮定ください。

 

そうした場合に、その地域の病院やスーパーなどに設置されたデジタルサイネージにおいて、高齢者向きの広告が配信されるように設定しておくのです。

 

そういたしますと、高齢者向きの広告ばかりを押し出すことが可能となります。

 

すなわち、この地域の高齢者たちは病院やスーパーを訪れるたびに、自分たちに関係のある広告を確かめることが出来ますね。

 

役立つような広告があれば、毎度、それを探ることを楽しみにして受け取るかたも増えてくる。

 

ただし、高齢者が多いこのような地域で、若者向きの広告を流したところで効果が得られないのは誰でも予測がつきますでしょう。

 

ですから、設定のみで高齢者に合った広告が流れて得るデジタルサイネージは、非常に便利だということになります。

 

これはひとつの例ですが、他にもさまざまな用途が考えられると思います。

 

 

 

デジタルサイネージを使用するメリット(3)

デジタルサイネージを使用するメリット、本日も続きます。

 

前回と前々回の記事によって、デジタルサイネージのメリットがお分かり頂けたと思いますが、今回もさらなるメリットをお伝えいたしましょう。

 

デジタルサイネージは、わずか一台の表示機におきましても、複数の広告主に広告の表示枠を秒単位で譲ることが出来るのですね。

 

デジタルサイネージは、一台につき広告主が自力、ないしは一会社と決まっているわけではないのです。

 

広告枠は非常に細く隔てることが出来ますから、秒単位で多くの広告主が使用することが出来るのです。

 

そのあたりは、広告主にとってのメリットと言えるでしょうか。

 

人通りの多い、嬉しい場所に設置してあるデジタルサイネージであっても、誰でも使用するチャンスがあるからです。

 

望ましい場所で自社広告を流すことが出来れば、それ程消費者が高まることに繋がりますから、大きなメリットですよね。

 

また結局のところ、広告主のみならず、広告を探るほうにもメリットはあるでしょう。

 

広告から得た情報によって、さまざまなものを購入するというかたは多いですから。

 

これまでの広告媒体では静止画がほとんどで、動画と言いましても、所詮おんなじ動画を繰り返し再生するだけのものでしたが、このデジタルサイネージの登場によって、今後更に広告の形は進化してゆくことでしょう。

 

数秒単位で広告枠を譲ることによって、一層たくさんの広告主に使用してもらうことも出来、可能性ははびこるばかりです。

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